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バイト代

学会バイトのお給金を頂いてきた。別にえらい先生の接待をするでもなく、ペーペーの私は口頭発表のタイムキーパーを仰せつかっただけなのだが、鐘を鳴らして金が出てくるならこれほど温いことはない。

 

学問への信心が薄い不心得者なので、実は学会なるものに顔を出すのは初めてのことだった。

「フォーマルな学会」との説明だったので、スタッフの学生もスーツ着用を命じられた。フタを開けてみたら、発表者の3人に2人がジーンズだった。ステテコやアロハシャツでなければ礼服と見なされるのがこの界隈らしい。

 

なんにしろ、お金というものはありがたい。